りんごの時間。

AIHを経て5歳3歳の二児の母へ。二人育児の記録。

『頭のいい子にする最高の育て方』を読んで。ネガティブな言葉を自分に向けて言わないようにしよう。



おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ

 

最近はどうにもこうにも疲れやすくて、つい家でも

「疲れたー」「しんどいー」

と自分の疲労を言葉にしてしまうことが増えました。

「ごめん、ママ疲れてるから今日それ無理だ…」

と、子どもに依頼されたことを断ることもしばしば。

(絵の具やりたい、とかね。ごめん、片づける気力がない…)

 

そんな中、昨日読んだ本の中の一文が『あ、これ今の自分にも当てはまるな』と思うものでした。

決意表明も込め、今の気持ちを書き留めておこうと思います。

 

↓このときの宣言と通じる内容かも! 今年はこの辺りを自分の重要課題にしていきたい。

www.ringo-time.com

  

『頭のいい子にする最高の育て方』を読みました

昨日、やーーっと読み終わった本はこちら。

 

 

『頭のいい子にする最高の育て方』というタイトルの本。

って、これが中々超ドストレートでかつ怪しさの漂うタイトルなのですが。

でも、内容はというと「頭のいい子=勉強の出来る子」ではなく『本当に大事なのは、どんな環境でも適応し、誰とでも仲良く付き合い、困った人がいたら率先して助け、多少の困難も乗り越えられる力をつけること』としており、『社会全般でうまくやっていくことが出来る地頭のいい子に育てるための方法や考え方』について書かれた本でした。

その辺りに惹かれ、読んでみようと思ったのでした。

 

勉強だけ出来てもさ、「こいつ…使えん…」「面白みに欠ける…」なんて職場で思われるような人間だったら正直意味ないじゃない。

でも、実際いるよなぁ…と思ったりするわけで。

「今後はAIに仕事を取られるだろう」なんて言われる時代を生きる子供達には、やっぱり人間にしか出来ない『発想力』を養ってほしいと思うので、この『どこでもやっていける地頭』というのは非常に気になるところです。

 

尚、こちらの著者の本はもう一冊持っておりまして、そちらも非常に興味深い内容でした。

 

 

『テキトー子育て』が面白かったので「もう一冊読んでみたい」と思い、今回の『頭のいい子にする~』を購入するに至った次第です。

この2冊は、どちらも論文や科学的データに基づいた根拠をもって書かれているので信ぴょう性もあるし、内容も非常に分かりやすく、スッと頭に入ってきました。

『頭のいい子にする最高の育て方』の方は巻末に『本書のおさらい』が箇条書きに書かれていて、そこを読み返すだけでポイントがわかるというとてもありがたい仕様になっています。

私のように「あれ…何書いてたんだっけ…」とすぐ忘れがちな脳劣化民にとって嬉しすぎる心配りが非常にありがたい。

 

f:id:ringo_co:20190623004315j:plain

 

とはいえ、正直なところまだまだ書評を書く程自分の中に落とし込めていない…という悲しい現状。

(おさらいページがあるおかげですぐ見返しは出来るけれども)

ですので、内容について深く触れるのは一旦置いておいて...笑

今回読んだ「頭のいい子にする最高の育て方」を読んで、これは今の自分に対しても言えることだなと感じた一文があったので書き留めようと思った次第です。

 

言霊は存在する!言葉によって行動が変わる!!

私が気になったのは、86~87ページにあったこの部分。

 

-言霊は決してオカルトではない。本当に存在する-

言葉によって行動が変わるというのは子どもだけでなく、大人にも当てはまります。

(中略)

楽しい、嬉しい、幸せ~♡というポジティブワードを毎日いっぱい書いたり口にしたりしていると、プライミング効果によって、子どもにも笑顔で優しくいられるようになります。

しかも、子どもに優しく言葉がけをしていると、子どももポジティブな自己評価を持つようになってポジティブな行動が増えますから、自然と幸せがまたやってきます。そしてまたポジティブワードがもっと出てくるようになります。ポジティブワードのスパイラルですね。

引用:頭のいい子にする最高の育て方(86-87p)

 

中略した部分では、とある実験について触れられていました。

あるグループには「強引」「困らせる」「邪魔する」といったネガティブワードを、もう一方のグループには「尊敬」「感謝」「礼儀正しい」といったポジティブワードを使って文章を作ってもらう、という実験。

ネガティブワードグループはその後の態度まで攻撃的になったのに対し、ポジティブワードグループは寛容な態度を見せた。

これぞ『言霊が人の心に影響する』という証明、とのこと。

 

それを『プライミング効果』と呼ぶそうです。

▶プライミング効果とは:先行する情報に判断が影響をうける現象 

 

これを今の自分に置き換えてみたときに…、冒頭の台詞が思い浮かんだわけです。

 

疲れたぁーーーー

しんどいぃーーー

ママ疲れて今それ出来ないぃーーー

 

あらやだ、めちゃくちゃネガティブッ(;゚;Д;゚;)!!!!

 

リフレーミングを意識していきたい

リフレーミングという言葉を聞いたことがありますでしょうか。

リフレーミングというのは『ものの見方を変えてみる』ということ。

このリフレーミング表はとても参考になります!
リフレーミング辞典.pdf

 

これについては、他の書籍でも目にしたことがあり、意識したいな…とそのときには思ったはずなのですが、実際はというとまだ完璧には出来ていないのが現状…。

悲しいけども。 

↑ちなみにこの本を読みました。これもまた読みやすい本!!

 

そしてこのリフレーミング、今後は子ども達に対してだけではなく、自分に対してもやってみることを意識していきたいと思いました。

 

例えば冒頭の『疲れた』。

これからは

「あぁーー、今日も充実してたーー!!!」

と思うぞ、と決意。

 

疲れは疲れでも、『充実』と思うと嫌な疲労感ではなくなる…のではなかろうか。

嫌な疲れじゃなければ、私は負のオーラを発せずに済むのではなかろうか。

そして、子どもにもネガティブオーラを発しなくてもすむのではなかろうかっっ!!!!

 

子育て本を見ると、つい「対子ども」への効果や行動に目を向けがちだけど、まず変えるべきは自分なのかもしれない。

そんなことを今回思いました。

 

まずは自分がお手本になって、自分が行動で示して。

そんなことを意識していたら、自ずと子供たちの意識も良い方向へと変わってくれるかもしれない。

言霊は実在する。言葉によって行動が変わる。

つい、疲れを言葉にしがちでしたが、前向きな言葉に置き換えて口にするようにしよう。

私があまりに「疲れた」って言い過ぎてたら、子ども達の中に『働くのって疲れるんだ』というマイナスなイメージを与えてしまうかもしれないしね。

 

私は毎日充実してる。

してるからこその疲労感なのよっっっ!!!

 

また、私は面倒くさがりなところがあるのですが、そういったところにも「私は興味を持ったことには全身全霊を注ぐタイプなのよね」と言ってみたり、人付き合いがさほど上手ではないところも「自分の世界を確立していて流されないタイプ」と言ってみたり。

もう自分に対してネガティブな言葉は使わないぞ!!!

 

私が私を大切にしている姿を見せることで、子ども達にも「自分を大切にしよう」という気持ちが芽吹くことを期待して。

まず変えるは自分自身!!!

 

そんなわけで。

子育て本を読んで、まさかの『自分を変えよう』と思うに至るという結論となりました。笑

  

とても読みやすく、たくさん参考にしたいことが山盛りな本でした。

もう一回読み直したい。そしてもっと自分の中に落とし込みたいぞ!! 

「テキトー子育て」と合わせて、2冊もう一度読み返そうと思っております。

どちらの本も、もっと子供たちが幼い時に読みたかったなぁ…というのが本音ではありますが、今からでも遅いことはない!!

まずは私が変わることから始めていこう。

 

もし機会があれば手に取ってみてくださいね(●´艸`)

非常に分かりやすく、オススメの一冊となりました♡♡

 

 

↓リフレーミングについて触れた過去記事。リフレーミングはイライラ対策にもなります♡

www.ringo-time.com