こんにちは、りんごです(・∀・)ゝ
我が愛しの癒しボーイ、おーくん。
中間反抗期ナウ!!、でございます。
癒しが…( ;∀;)
私の癒しが…( ;∀;)

↑行動はまだまだ癒しな我が家の中間反抗期ボーイ。
しゃがんでサケの絵を描く、の図。

そういえば、しーちゃんの中間反抗期はいつだったかしら
と自分のブログを検索してみましたところ、7歳で中間反抗期が来ていたみたいです。
↓と、8歳の誕生日の記録に書いてあった。
その後、落ち着いたり、より難易度が増したり、なんやかんやしながら、今は割と落ち着いている…方…かな??
というのが姉のこれまでの流れ。
それを思うと、男子だからなのかしーちゃんよりは反抗モードに入るのが遅かったのね!!と自分のブログを見返して思うなど。
中間反抗期について調べてみた
真面目人間なので、今一度『中間反抗期』というものについて調べてみることに。
Googleで『中間反抗期とは』と検索してみましたところ、以下のような文面が出てきました。
(AI概要)
中間反抗期とは、小学校低学年頃に起こる反抗期で、子どもの成長過程における自立へのファーストステップです。
中間反抗期の特徴としては、次のようなものがあります。
- 親の意見と自分の意志が異なる場合に我を通そうとする
- 口答えや反抗的な態度が増える
- 親の干渉を嫌がる
- 親よりも友だちとの関係を優先するようになる
- 勉強しなくなったり、学校や習い事などで態度が悪くなったりする
- 自分の思いが伝わらない、言葉にできないというときには物に当たって暴れることなどもある
中間反抗期は、2~3歳頃にある「第一次反抗期」と、12歳~14歳頃の「第二次反抗期」の間に起こります。個人差があるため時期に幅があり、年長もしくは小学校の低学年から中学年の頃に起こるでしょう。
中間反抗期は、子どもが自分自身で考え、自己の意志を持とうとする健全な発達の兆しです。親としては理解と適切なサポートが求められます。
おぉ…!!!
わかりやすくドンピシャ…!!!笑
というわけで、親としての理解と適切なサポートが求められているようです。
頭では理解した。
行動に移すのがたいへーーん( ;∀;)
指摘されるのが嫌なようなので『もう何も言わない』と言う作戦
ここ最近のおーくんを見ていると、

宿題やらなくていいの?

今からやろうと思ってた💢!

靴下洗濯物カゴに入れて~

今入れようと思ってた💢!

ランドセル出しっぱなしだよ!

今やってる!!(←全然やってない)

時間ないよ、急いで!

もう急いでる💢!

そんな風に言われたらママ悲しいよ?

そういうつもりで言ってない💢!
といった感じで、こちらが何か指摘めいたことを言うと必ずすかさず漏れなく反論するスタイルでお送りしているようです。
指摘、指示、が嫌なのでしょう。
GoogleのAI概要もそう言ってた。
なので、ここはもう思い切って何も言わない方がいいね、と思い、
『ママ、何も言わないから自分で考えて動いてね!』
と伝えることにしたわけです。
最初にまず宣言。

おーくん、あれこれ言われるのが嫌なんだろうなってママ理解したから、今度から言わないようにするね!
もうおーくんなら自分で考えて動けると思うから、今度から自分で考えて動いてね!

出来るよ!わかったー!!
その後の日常。

ママ、何も言わないから自分で宿題やる時間決めてね~

わかったー

ママ、何も言わないからね~(ランドセルチラ見しながら)

あ、そうだ、片づけなきゃいけないんだった!

ママ何も言わないから、自分で時間気にしてね~

そうするー!
…お気づきでしょうか。
『何も言わない』ということを言っていることに!!笑
今のところ息子にはバレておりません…笑笑
とりあえず、直接的に指摘されるのが嫌なようなので、指摘めいたことは言わないでおこうと。
でも、言わないとマジでやらない、というタイミングってあるじゃないですか(´·ω·`)
いつまで経ってもリビングにランドセルがぽーんと投げ出されていたりするわけじゃないですか(´·ω·`)
指摘しちゃダメだって言ったって、この状況を受け入れる(片付いてなくてもヨシとする)、もしくは私が片づけるというのも違うかなと思って。
なので、
『ママは何も言わないから自分でやるタイミング考えてね~』
ということを言ってやってもらう大作戦、とすることにしました。笑
ゆくゆくはこの『何も言わない』ということを言うことも卒業して、自ら動くようになって欲しいと切に願っております。
おーくんなら出来る、出来るぞ!!!
いや~、とにもかくにも。
中間反抗期、ややこしい~!!笑
これもカワイイ我が子の成長。
腹をくくって見守っていきましょうぞ。
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