こんばんは、りんごです(・∀・)ゝ
わが息子。
5年ほど続けてきた書写を先月末で退会いたしました。
今回辞めるにあたり、

なるほどなぁ~
と実感したことがあったので、まとめてみます!!
始めるのは簡単、辞めるのは難しい!

息子が書写(習字)を始めたのは年長さんの頃。
線を書く練習からのスタートでした。
途中で毛筆に切り替え(本人より硬筆より毛筆の方がいいとの申告あり)、その後も続けてきたわけですが…
正直最近、中だるみしているように見えていたのです。
字が上手になりたいという気持ちも感じられず、書いてきたものも上達しているようにも思えず。

惰性で続けてしまっているのなら、もう辞めてもいいんじゃないかな…
とここ最近は感じておりました。
もちろん親としても、ここまで続けてきたのだからもう少し上達して欲しいとか、小学校を卒業するまでは続けようかとか、色々思うものもありましたが。
本人に意欲がないと、伸びるものも伸びないと思ったのでヽ(´o`;
それに、ここ最近は週2の塾とテニスと習字とで習い事が詰まってしまっていて、息子の自由時間確保という面でもさらなる見直しが必要かなと感じていたのでした。
(3年生になるタイミングで色々習い事整理して、平日の習い事は『塾・テニス・習字』となっておりました。+月1の実験教室です。)
なのに。
息子に「最近忙しそうだし、習字辞めようか?もちろんやりたいのならこのまま続けてもいい。おーくんの気持ちに任せるよ?」と言っても、

うーん…どうしようかな…つ…づけようかな…
という返答で。
そんなにやりたいようには見えないのに、辞めるとは言わない息子。
辞めたくないと思っているものを無理に辞めさせることもしたくはなかったので、息子の意見を尊重して辞める決断にまでは至っていなかったのですが…
ほんとに?ほんとに辞めたくないのかな??
先生とのつながりとかそこでの居場所とか、息子にも色々思いがあるのかもしれないとは思ったのだけど…
ちょっと聞き方変えてみようかな。

おーくん、テニスは辞めたい?

絶対やめたくない!めっちゃ楽しい!

そっか、そしたらおーくん。塾は辞めたい?

辞めたくない。っていうか、塾はこれからのために続けないといけないものだと思ってる!

ふむふむ。じゃぁさ、実験教室はどう?

いっちばん辞めたくない!!

そしたら、習字は?

うーん…どうしよっかなぁ…
1つだけテンションが明らかにおかしいものがある!!笑
これが答えだ、と確信。

わかった。おーくんが『辞める』っていう決断をするのは難しいんだね。代わりにママが決めます。習字は辞めよう!!

わかった!!
異論もなく。
そのまま先生に連絡をし、辞めることと相成りました。
今週、辞めて初めて習字がない1週間を過ごしたわけですが、元々習字がある曜日だった日に、

いや~、なんで今まで辞めるって言わなかったんだろう。時間が出来てすごく嬉しい!!
なんてことを言っておりまして、全く未練なさそうでした(;´∀`)(;´∀`)
時間が出来たことで、塾の宿題や週明け学校である漢字テストに向けた練習なども、大変スムーズに進んだようです!!
子どもは『辞める』決断をするのは難しいんだね
5年間も続けた。(おーくん換算で人生の半分!!)
嫌いなわけではない。
でも好きなわけでもない。
辞めたい理由もない。
でも辞めたくない理由もない。
こんな状態だったのでしょう。
だから、私から問われても、
「どうしよっかなぁ…つ…づけようかな…」
になっていたんだろうな、と。
嫌いになったわけではないから。
でも、今習っている他の習い事と比較してみると、明らかに熱量が違った。
もちろん、例えば小学校卒業までなど、1つの区切りまで継続し続けるのもありだったとは思う。
それでも私は、今のおーくんの自由時間を増やす方によりメリットを感じたわけです。
息子、要領が良い方ではないので。汗
毎日塾の宿題やらなんやらで手一杯状態だったんですよねヽ(´o`;
(そんなにボリュームが多いわけではないのだけど…)
息子は中学受験をするわけではないので、小学校ならではの時間を過ごして欲しいと思っていて。(姉と真逆の方向性です!)
お友達と遊ぶ時間も大切にしてあげたい。
本人が意欲をもって取り組んでいるわけではないのであれば、時間にゆとりを持たせるためにも辞めて良いと感じた次第です。
『子どもに決めさせること』はもちろん大切。
でも、まだ子どもだからこそ、『辞める』という責任ある決断まで背負わせるのは酷な場面もあるんだな、と今回実感しました。
今回は私が決めて、本当に良かった。
おーくんの晴れやかな表情を見て、そう思いました。
また、今回の件を経て。
息子が『空手を辞めたい』と言ってきたときのことも思い出しました。
空手も年長さんから本格的に道場に通い、長年続けていたのですが、5年生になる直前で自分から『辞めたい』と伝えてきたんですよね。
夫としてはせっかくだから小学校卒業するまで、という想いもあったようなのだけど…
今回の件を経て、自分から『辞めたい』と口にしたということは、それだけ息子にとって限界だったんだろうなと改めて感じることが出来ました。
あのとき、息子の「辞めたい」という気持ちを尊重して、本当に良かったと思います。
他の習い事だとこんなに『辞めたい』と言えない子だと知らなかったのでヽ(´o`;
今思うと、あの『辞めたい』は息子が勇気を振り絞って伝えてくれた『辞めたい』だったんだろうな、と感じています。
いや~、ほんとに。
習い事は辞める方が難しいですね(;´∀`)
子どもにとっても、親にとっても。汗
だからこそ、時には親が代わりに決断してあげることも必要なんだなと実感した出来事でした。
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