おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ
自粛ぅ~、疲れるねぇ~。
私はぁ~、お酒に走ったよぉ~。
久しく家では飲んでなかったけど…
— りんご@6歳4歳育ててます (@ringo_time) 2020年4月17日
芋焼酎とゆず酒を一日の楽しみにしようかと思いまして💃💃
とりあえず。久々の芋焼酎。
う…んまっ!!!!
チビチビ飲みます、ステイホーム。 pic.twitter.com/hHE4ZJ6lrq
産後、飲み会には行くことはあっても家で飲むことはほぼほぼなくてね。
夫の帰りも遅いし、夜子どもの体調が悪くなったりしたら私が運転して病院に連れて行かなきゃと思うと、平日飲むのも…と思ってたんです。まじめか!!
が、ふとね。
なーんかお酒飲みたいな…
と思ってしまったのですよ…笑
最近は夫も出勤したとしてもそこそこ早く帰ってくるし、こんなときだもの、ちょっとくらいお酒で気分転換したっていいじゃない。
私、芋焼酎派です。うまい。ひじょうにうまい。
夜の気分転換を楽しみに過ごそうと思いますヽ(`∀´)ノ
生活の中にわずかな楽しみ見出していきましょう!!
さて本題。
タブレット学習について、です!!
やだ、お酒の話の後にする話題じゃない。笑
もうなんでもありよ。
タブレットを用いた通信教材『WonderBox』を始めて3週間ほど経過しました。
始めるにあたって体験会にも足を運び(あの頃はまだ平和だったな…)実物を見て入会を決めたわけですが、実際に始めてみてどうだったのか、についてゆるーくまとめてみたいと思います!
始めて良かった!WonderBox!!
とりあえず。
これだけは言いたい。
始めて良かった!!!
デジタルな環境にも触れた方が子どものためになりそう
という目的で始めましたが、今となってはそれよりも。
自粛生活の拠り所になっている!!
というところが本当に助かってきます。
子ども達自身も、相当楽しいらしく、
ママぁー、タブレットやりたいからお勉強やりたい
と言い出してきてくれているのがまた嬉しい。
紙ベースのお勉強(勉強というほど立派なものではないけど)をしたらタブレットが出来るというルールにしているので、自主的に机に向かうようになりました。
子どもだってさ、楽しみあったほうが頑張れるのよね。うん。
- チャレンジ1年生(しーちゃん)
- まなびWith(おーくん)
- 七田式プリント
- ドリル
の類をやった後にタブレット、という流れで過ごしています。
↓この辺りの詳細はこちらにまとめています!
アプリのゲーム(頭を超使う)がかなり楽しいらしく、ゲームをクリアすると
よっしゃぁ~!!
しーちゃん天才??
と喜んだり自画自賛したりしながら取り組んでおります。
娘の自己肯定感の高さよ。笑
しーちゃんは最近ゲームに興味を示していて、テレビゲームをやりたいと口にすることもあったのですが…WonderBoxを取り組むようになってからは全く口にしなくなりました。
この取り組みで『ゲームをやってみたい欲』がかなり満たされているようです!
どうせやるなら、頭を使うものの方が親としては嬉しいからさ。笑
ゲームはまだ買わなくて済みそうかな(●´艸`)
WonderBoxに取り組んでいる間は、私も一息つけているのがまた嬉しい。
ベッタリ関わらずとも直感で出来るものばかりなので、しーちゃんとおーくん二人であーでもないこーでもないと言い合いながら楽しんでいます。
15分ごとに休憩が入る設定になっていて(時間の変更可能)、そのタイミングでお互いに交代しながら遊んでいるので、危惧していた『タブレットの取り合い』も今のところなし。
すっごく平和です♡♡
午前中に1回(15分ずつ)、午後に1回、なペースでやることが多いかしら。
今はとにかく「やること」がある状況が何よりもありがたいので、特に制限は設けていません。
やりたくなったらやればいい。
大人から見ても頭を使う内容なので、ただただテレビを見るよりならWonderBoxやってくれた方が嬉しいわ(●´艸`)
↓わが家で使ってるタブレットはこちらです♡
↓購入したタブレットについての詳細
届いた教材を紹介します!
WonderBoxは、こちらの箱に入って届きました。
非常に薄いです!
二人分申し込みましたが、キョウダイ分同じ箱に入って届くのでゴミも増えないし荷物も増えない!!
非常に合理的だと感じました♡♡
その箱も工作の材料になるってんだから、合理的の塊としか言いようがない。
すばらしい。
デジタル教材は、箱に書かれている問題を説いて、これをインストールしたアプリに入力することでアプリが使えるような仕組みになっています。
毎月一度パスワードが届くので、途中で退会すると次月以降はアプリを開けず使えなくなる、ということになります。
そこまで取り組んだものなら退会しても遊べる、というわけではないのでその点は注意が必要。
一方、アナログ教材はというと、
- パズルノート
- シェイピー
の2種類。
シェイピーはキョウダイで共有で、パズルノートのみキョウダイ分送られてくるようです。
パズルノートは、こんな感じ。
こちらはシェイピー。
問題もあるし、シートの上で自由に形作って遊ぶことも出来ます。
自分で作ったパズルやシェイピーの写真を撮ってアプリに送る、という『デジタル×アナログ』な楽しみもあるのが、なんとも新しいな~と感じます!
でも、ぶっちゃけわが子達の楽しみはというと、シェイピーよりももっぱらアプリのゲームかな…(;´∀`)
でも、WonderBoxの良いところは、強制的ではなく「自分が楽しいと思うところだけやればよし!」という方針なところ。
ノルマも特にないので、遊びたいように遊んでもらっています。
通信教材ではあるけど、『お勉強』としてではなく『頭を使う遊び』として使っていくのがいいかな~と感じています♡♡
シンクシンクとの違い
WonderBoxが届くまでの間は、同じ企業が作っている『シンクシンク』を取り組んでいました。
Think!Think!シンクシンク 思考力が育つ教育アプリ
WonderLab Inc.posted withアプリーチ
このシンクシンクがまた非常に良いアプリで、めちゃくちゃ楽しい。
↓3月中は有料コンテンツも無料開放していました!
そのシンクシンクとWonderBoxとの違いはというと、
- シンクシンクよりもWonderBoxの方が自由度が高い
- WonderBoxの中にシンクシンクが含まれている
- WonderBoxにはアナログ教材もある
という感じでした!
シンクシンクは、一日3問までという制限があるので、もっとやりたくても我慢しないといけない。
けど、WonderBoxは親が制限をかけない以上は自由にいくらでも出来ちゃう。
たくさん取り組みたい人にはWonderBoxがいいと思います!!
(時間制限をアプリ上で設定することも出来るのでやりすぎの防止も出来ます!)
また、問題の量もWonderBoxは非常に多いです。
シンクシンクの有料問題も網羅しつつ、さらにプログラミング的なゲームや、絵を自由に描いたりするアートな内容のものもあります。
シンクシンクよりも取り扱う範囲が広いです!!
なので、全然飽きない。
先にも書いたようにアナログ教材と一緒に取り組めるというのもWonderBoxならでは。
実際にモノを見ながら考えることも出来るので、そういう利点もあります。
でも、
- そこまで長時間やらせたいわけじゃない
- アプリでの取り組みにのみ興味がある
という人に関しては、WonderBoxじゃなくても満足出来るんじゃないかな、とも思います。
シンクシンクは無料で使えるアプリだし、有料コースに加入したとしても最大980円。
金額的にもお財布に優しい。
何を子どもにさせたいかによって、WonderBoxに入会するのか、それともシンクシンクで充分なのかを決めるとよいかな~と感じました!!
ただ私個人的に今思うのは。
WonderBoxのおかげで自粛生活かなり助かってるよーーー!!!
ということです。
シンクシンクを取り組んでいたときは、1日3問っていうのが短すぎてねヽ(´o`;
通常の日々だったらそれでよかったと思うんですが、今の引きこもり生活においては
もっとやらせたい…(;O;)
と感じていたのです。
それゆえ、今の生活に合っているのはWonderBoxかな、と個人的には思います!!
時間めいっぱい潰せるよ!!笑
これからもめいっぱい楽しんでいきたいと思います!
おーくんが書いたニワトリ。
絵を描くのも楽しいようです(●´艸`)
自分の好きなように、楽しめるものでめいっぱいデジタルに関わることが出来るWonderBox。
ナイスタイミングで加入したと心から感じています。
暇だからといってテレビばっかり見せるのも、なんとなーく罪悪感あったりするじゃないですか('A`)
とはいえ最近は、そんな罪悪感どうでもいい、と思えてきてるんですが。笑
でも、WonderBoxならむしろ「どんどんやってくれ~!!」と思えるのが嬉しいーー!!
一息つける時間を提供してくれてありがとう、ですわ(;O;)♡
やりすぎによる視力の低下にだけ気を付けつつ…
今後も自粛生活のお供として、もちろん自粛生活があけた後も、今後も楽しんでいきたいと思います♡♡
入会時に私の紹介コードを使うと割引されるようですので、もし入会をお考えの方はどうぞお使いくださいませ♡♡
私にも特典があるものなので気になる方は控えてくださいねヽ(´o`;
紹介コード:WS3YFJrlzPzn
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WonderBoxが気になったきっかけや、体験会レポはこちらの記事をご参照どうぞ♡