りんごの時間。

AIHを経て4歳2歳の二児の母へ。二人育児の記録。

『片付けなさい』と言うのに疲れたので、言わなくて済むシステムを考えました。


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おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ

 

突然ですが。

子供って片付けしないですよね…('A`)

 

わが家のおーくんも、例にもれず。

ちゃんと片づけるときもあるけど、いや、しかしながらここ最近はイヤイヤ期なのも相まって「いやだ」と言われることの方が多いと感じています('A`)ウヘェ

しーちゃんは、片づけようとはしてくれるけど、おーくんが使ったおもちゃまでしーちゃんが片付けなければいけなくなる状況に不満を感じているようで「一人では片づけられない!!」と叫んだり、「おーくん片付けなさい!!」と弟に怒りだしたり。

結果、姉弟喧嘩状態となり、ますます片づかない、という有様。

 

毎度毎度「おもちゃ片づけて」と言ったり、私があれこれ片づけていたのですが…

めんどくさっ('A`)

急にスイッチが切れました。

 

「おもちゃを片付けて」から始まるバトル

毎晩、大抵繰り広げられていた母子喧嘩。

 

「おもちゃ片づけてね~」

「おもちゃ全然片付いてないよ、片づけて」

「遊んでないで片づけてってば」

「片づけられないならおもちゃ多いってことだよね?おもちゃ少なくしようか?」

「大事なら早く片付けなさいよっ!!」

 

的な流れで、穏やかから激高へと移行していく私の感情、ってな感じでした。

毎晩イライラして、「なんで結局私が片づけるんだ、全部捨ててやろうか」と憤る日もしばしば。

  

しかし、先日友人から借りた本を読みながらふと冷静になって考えた。

『私は何に対して怒ってるんだろう、何が嫌なんだろう』と。

 

ちなみに、借りて読んだのはこの本。 

 

 

まるっと共感できる内容で、自分の怒りについて冷静になって考えることが出来ました。

借りて読んだ本だけど、手元に置いてもう一度読み返したかったので結局自分用に購入しました(●´艸`)

 

どうして片づけて欲しいのかを考える。

どうして私は毎晩こんなに「おもちゃの片付け」に対してイラッとしているんだろう。

 

子供達(主におーくん)が自分でおもちゃを片付けないことに対して?

私が結局片付けの大半をしなければならなくなることに対して?

おもちゃが無くなってしまうことに対して?

それを私が探さなければいけなくなることに対して?

片づけが発端の姉弟喧嘩をし出すことに対して?

 

まぁ、概ね全部がイラッとポイントではあるんだけども。笑

その中でも一番の要因は『いつまでも足の踏み場がないほどに部屋が荒れていること』だな、というところに行きつきました。 

 

ってことは、私は「床・ラグの上に何も置かれていない状態になればオッケー」ってことだ。

子供達の片づけはあとから追いついたらいい。

 

どうして片づけてほしいのかを掘り下げてみたら、

「子供に片付けを身につけて欲しいから」という理由よりも「床が見えなくなるほどおもちゃが散乱している状況が嫌だから」という本来の理由が明確になりました。

 

結論。

「床が見えればいい」 

THE・極論。

 

おもちゃ片づけ袋を導入する

いつもの通りおもちゃが散乱した状態のとある夜。

実行に移してみました。

「おもちゃそろそろ片付けようか。片づけられないなら一旦紙袋に入れてくよ」

おもちゃを捨てられると思ったしーちゃん、プチパニック。

 

「違うよ、おもちゃ捨てるんじゃないよ。いっつもおーくんの分までしーちゃんがお片付けしなきゃいけないような状況だったでしょ。それじゃしーちゃんが可哀想だから、おーくんが使ったおもちゃはこの袋に入れていくことにしたの。

しーちゃんはしーちゃんが遊んだおもちゃのお片付けお願いね」

しーちゃん納得。

自分が遊んだおもちゃをちゃんと片付けてくれました。(袋に入れられるのは嫌らしい)

 

おーくんには「ママお部屋が汚いの嫌だし、帰ってきたパパもお部屋が汚くてびっくりして悲しくなっちゃうから、片づけられないおもちゃはこの袋に入れていくね」と告げ、ボンボン袋に入れていきました。

おもちゃの仕分けをしながら片づけていた頃に比べると、その労力は相当縮小され、部屋もすぐ片付きました。

袋に入れている間「片付けなーい、おもちゃいらなーい、もう遊ばなーい、べーろ」等小生意気なことを言い出し、イラッとしたけどグッと我慢。
本心じゃないはずだから。堪えろ、私。

 

翌朝。

「おもちゃがない」と言ってきた息子に「お片付け袋に全部入ってるから、大事なおもちゃならおもちゃのお家に帰してあげてね」と伝えたところ

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「あった!」

「これは~ここ!!」

一つ一つおもちゃを取り出してお片付け。

袋空っぽになるまでちゃんと片付けてくれました。

ほら、やっぱりいるんじゃん。
昨晩「おもちゃいらないべーろ」って言ってたのはどこのどいつだー!! 

 

「お片付け袋導入」によるメリット

すぐキレイになる

私がイライラしていた最大のポイントは「部屋がいつまでも荒れている」という点。

そして「大量のおもちゃを私一人で仕分けながら片づけなければならないという手間」に対してもイラついていました。

その点、目についたものを袋に入れていくだけならあっという間に片付く。

  

子供が片づけたいタイミングで片づけられる

イヤイヤ期の子供は特に親から『何かしなさい』と言われることを拒む傾向があるように思う。

きっと毎晩の「お片付けしなさい」も、言われたから嫌だ、だったんじゃないかな。

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自分がやりたいと思ったタイミングで、「あ、僕の大事なおもちゃがこんなところにある!片づけなきゃ」と思ってくれるなら、私はそれで充分。

イヤイヤ期の息子に多くを求めてはいかん。(結果私が痛い目を見る)

 

結末を体験できる

おもちゃを片付けなかったらどうなるのか。

おーくんはまだそれを知らないんだと思う。

自分が片づけなくてたって怒りながらもママが片づけてくれるし、全て片付けきれずに寝てしまう日もあったのですが、そんな日には夫が帰宅後整理整頓してくれていて、結果毎朝おもちゃはいつも通りキレイに片付いている。

片づけなければならない理由がわからなかったのかも。

「おもちゃを片付けなかった」⇒「おもちゃが無くなった」⇒「探せない」⇒「困る」

こういう経験をすれば、おのずと「大事なおもちゃなら所定の場所に返さないと」ということがわかっていくのかな。(アドラーの本にもそんなこと書いてた)

おもちゃが無くなった?それは片づけなかったあなたの責任よ。

というスタンスでいることが、精神衛生上にも良い気がします。

 

おもちゃ片づけ袋を導入して数週間経過した今

このシステムを導入してから2週間ほど経過しています。

袋はすぐ破れてしまうので、現在は箱に入れることにしました。

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しまじろうの箱を活用。

ひたすらボンボン放り込んでやったぜ。

 

しまじろうの箱について触れた記事

【こどもちゃれんじ じゃんぷ 4月号】かきじゅんしらべるマスターが届いた!写真多めレビュー!! - りんごの時間。

 

今の状況はと言うと、私のストレス減った…と思う!

毎晩の「片付けなさいってば!!!」というセリフも過去ほど言わなくて済むようになりました。

「そろそろお片付けの時間よ」と告げてからしばし経っても片付いていなかったら、ただただ箱に入れていけばいい。

「お部屋が片付いていないのはママが嫌だから箱におもちゃ入れるね」とひたすら淡々と。

入れられると子供も多少焦るのか、箱から各々大事なものを片付けていく。

 

最終的にいつまでも袋に残ってるおもちゃがあったりするのですが、それは2軍のおもちゃってことなのかも。

そのまま別の部屋で保管しても、下手したら何も言ってこないおもちゃなのかもしれない。

近々、その手のおもちゃの整理にも着手しようと思っています。

 

今回のおもちゃの片付けだけではなく、

「私の怒りの原因はなんだろう。何がどうなれば私は満足するんだろう」と一度立ち止まって考えることは非常に有効だと感じました。

 私も別に日々怒りたくて怒っているわけではないし、出来ることなら無駄な怒りは減らしていきたい。

平和主義者なんだ、私は。(子供達には信じてもらえないかもしれないけども)

怒りの本質、原因を考えることは今後も続けていきたいと思います(・∀・)ゝ

 

このまま『片付け箱導入作戦』がいい方向に進んでくれたらよいのですが…。

イマイチ効かなくなってきたらまた策を練ろうと思います(;´∀`)