おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ
どうしよう…ホントに起きれない('A`)
今までどうやって4時に起きていたんだろう。
頑張っても5時が限界。
起きれないんじゃない、起きたくないから起きなかったんだ。
って感じでしょうか、アドラー的には。
朝起きれず、子供と一緒に寝るのは変わらず。
結果、自分時間激減。
いやだーーーーーー(;゚;Д;゚;)
名前つけ作業を進めました
さて気を取り直して。
3連休は、色々とやることが溜まっていたこともありミシン作業をする時間がとれませんでした。
けど、どうにかこうにか支給された用品への名前付けだけは進めることが出来ました。
そして実際に名前つけをやってみて思ったこと。
手書きが一番楽じゃね('A`)??
プレ幼稚園に入る際、準備品としてすでに用意していた
こちらのお名前スタンプ。
君には期待しているよ。
と、彼の存在に絶対の信頼を置いていたのですが、いざ用品にお名前スタンプを押そうとして気づいた私のめんどくさい性分。
まっすぐに
よれたりせず
キレイに押したい
やべー、こんなところでA型らしさ発揮してやがる。
中々押せないの。
キレイに押したいから。
しーちゃんが幼稚園でずっと使うものだと思ったら、失敗したくなくて、押す位置や角度にすごい悩んでしまう。
そしていざ押したスタンプが納得いかなかったときのモヤモヤ感('A`)
そしてふと思った。
これ、手書きの方が楽なんじゃ??
で、一度手書きで名前を書いてみたところ、うん、こっちの方が私には合ってる!と思いました。
大きな用品への名前つけは手書きの方が絶対的に楽だと私は感じました。
とはいえ、全てにおいて手書きが楽だと感じたわけでもなく、用途によって様々でした。
今回スタンプが活躍したのはパステルへの名前付け。
丸い形のパステル1本1本に手書きはちと厳しい。
スタンプ大活躍でした。
それと洋服への名前付け。(制服ではなく手持ちの洋服)
小さなタグへ名前をつけるのにはスタンプがピッタリ。
プレ幼稚園に通っていたときには、おむつにもスタンプをペタンペタンと押していました。
細かいものや、たくさん押す場所があるような用品にはスタンプが合っていると思いました。
対象が消耗品である、というのもポイントかもしれません。
多少汚く押されても「まぁいいか」と思えるから(;´∀`)
これに関してはA型限定かも。笑
尚、タグのないお洋服には
わが家ではこちらのネームテープをにスタンプを押して名前付けしています。
必要な分切り取ってアイロンでくっつける方式。
しーちゃんはピンクのギンガムチェックを使ってます^^
こちらのお名前テープ、テープ同士をくっつけて輪っか状にして用品に名前つけをすることも可能なのでとても使い勝手が良いです。
こういうイメージ。
柄も可愛いので、わが家ではとても重宝しているアイテムです^^
プレ幼稚園に着ていくお洋服にも名前つけが必要だったので、ある程度の服にはもう名前つけがされている状態。
幼稚園が始まる前に改めて手持ちの服の名前付け状況確認してみようと思います。
その他、
このような粘土用などの名前が消えやすそうな用品には
手持ちのピータッチを用いてラベル付けをしました。
※私が持っているのは旧型です^^
幼稚園からのお手紙にも、
『名前が消えやすい用品には、名前を彫ってから油性ペンでなぞる、名前の上からセロテープを貼る、テプラを使う、などの方法で名前付けしてください』
と書かれてありました。
テープは、先日買い足していた
こちらの透明9mmのテープを用いました。
ピータッチを使って名前付け、は非常に楽でした(●´ω`●)
プレ幼稚園グッズにもピータッチを使って名前付けなどしていましたが、お弁当箱などに付けた名前は油性ペンはすぐ消えてしまうのに対し、テープでラベリングしたものだと食洗機にいれても取れませんでした。
使用用途によって名前つけの方法を変えるというのも大切なのかも、と感じました。
あと支給されたもので名前つけが必要なものは体操着とカラー帽。
体操着は縫い付けるかアイロンで貼りつけるかしないといけないらしく、それに見合った大きさのネームテープを購入してこなければならないので保留状態。
カラー帽の名前つけはどうしようかと少々悩んでおりまして。
わかりやすく何らかの目印をつけたいんだけど、はてどうしようかなぁ。(あまり派手にしてはいけないらしいので控えめに)
いずれにしても、名前つけは今週中に終えたいと思っています。
支給された用品への名前つけはほとんど終わったけど、まだ買ってきていないもの(内履きとか)や作っていないもの(お着替え袋とか)もたくさんあるわけで…。
もっとゆとり持って作業したかった(´;ω;`)
そういうつもりで進めていたはずなのに…なぜ今こんなことに。
早寝は諦めて、夜に作業しようかな…('A`)ハァ