りんごの時間。

AIHを経て4歳2歳の二児の母へ。二人育児の記録。

独占欲・こだわりが強くなってきた2歳児 vs 4歳姉。そして、親疲弊。

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おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ

 

おーくん、母目線で見ても割と落ち着いている方で、イヤイヤ期という程の激しいイヤイヤは今のところしていないように感じます。

会話も成り立つようになり、何か気に入らないことがあるな、これかな、とその部分を解決してあげるとすぐ泣き止み落ち着く。

理由のないイヤイヤがないことが非常にありがたいと感じる今日この頃。

 

とはいえ、2歳児ですから。

あぁ、心が成長してますな~という場面はもちろんあり。

 

それが『独占欲・こだわり・自分でやりたい欲』なのです。

 

独占欲

食べ物で発動されることが多い('A`)

誰に似たんだこの食い意地。(間違いなく私)

 

先日投稿した 科学未来館 のレストランでの出来事。

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この左上にある山盛りポテト、しーちゃんとおーくん二人で食べてもらいたかったんです。

事前にバナナとおにぎり食べてたし、このボリュームだもん、普通そう考えるじゃない。

なのに、出たよ出たよ「おーくんの!これおーくんの!!!」

しーちゃんに分けてよ、と話しても「やーーーだーーー!!!ギャーーー!怒」

一つ取るよ、と取ると「ギャーー!それもんものっ!おーくんのなのっ!!泣」と取り返すべく泣きわめく。

 

最終的に、しーちゃんが「いいよいいよ、おーくんにあげるよ…('A`)」と諦め、そのしーちゃんの姿に「お姉ちゃんは辛い、辛すぎる(´;ω;`)」と悲しくなった母です。

「ありがとう、本当に助かったよ。しーちゃんも食べたかったのにごめんね」と、私のご飯をシェアしたところ、そこでまた出たよ出た出た。

「それ、もんもの!!それおーくんの!!!」

これまで取るの('A`)!??

 

どうにかこうにか切り抜けましたが、とにもかくにも毎回このような感じです。

 

もちろん、食べ物ではなくおもちゃで発動することもあり。

お姉ちゃんはそれに対し、譲ったり頑なに譲らなかったり。

 

対策

これの一番の対策は食べ物の場合は「初めから皿を分けて出す(大皿厳禁)」ということ。

出先で出すなら極力同じものを出す(お子様セットとか)のが一番もめごとが少ない。

とはいえ、食事のボリュームの問題等で出先だと中々そうもいかない場合もあり、そしてそうなるとこうなるパターンが多い。

いや、初めから皿を分けて出したところで、相手の皿にロックオンして「それおーくんの!」となる場合ももちろんあるんだけれども。

 

おもちゃに関しても食べ物に関しても、今後の対策としては「気分をそらす・全く別の方向に持っていく」というのが有効なのかもしれない。

例えば先述したポテトなら「あ、おーくん、それ何の形!?星じゃない!??何個ある??何色かな??」なんて聞いてみたり、「あ、外見て見て、あれなんだと思う?観覧車かな??」と外の景色に誘導してみるとか。

ポテトの数を数えて同じ数ずつに分けるゲームにしてみるとか。

その場にいた私には残念ながらその機転はきかなかったけど、今後は「矛先を変える」ということを意識していきたいと思います。

 

こだわり

彼にしかわからないこだわりが増えてきました。

ポケットに何をどの順番で入れるか、とか、おもちゃを置く位置、とか。
着たい洋服着たくない洋服、とか、片づける順番、とか。

そして、前回それをやったからといって次回もそのパターンで来るというわけではなく、うっかり先回りしてしまうと「違うのっ!こうなのっ!!!泣」と泣かれる。

ならば自由にどうぞ、としたいのだが、一人だとうまく出来ずにこれまた泣く。

 

対策

会話が重要になってくるかな。

「何がしたいの?」「どうしたいの?」「ママが手伝ってもいいの?」「自分でやりたいの?」

先回りして手伝おうとするから、間違って怒られる。

ある程度自分でやらせて、困ったときだけ手伝うのが良さそう。 

 

例えば先日の話。

ポケットに何かを詰めながら泣きわめくおーくん。

「どうしたの」と根気よく尋ねたら「もけっとのきょーりゅー、しっぽーー、はいんにゃいーーー!泣」と泣きながら伝えて来てくれました。

『恐竜をポケットに入れたいけどしっぽがうまく収まらずに憤慨している』という状況がわかるだけ、私は対応しやすい。

 

尚、この後の展開ですが、「入れる順番を変えたらちゃんと収まるから一度出そう」と伝えても「やだー!ださにゃい!」、「じゃぁ、ママ押し込んでもいいかな?」とポケットに手を伸ばそうとすると「もんもがやるのっ!」

やんややんやしばらくやり取りした後、埒があかねぇ、とむりくり恐竜をポケットに押し込んだ後抱っこでその場を離れ気分を変えたところ、スッと泣き止み「見て、へりこぷたー」なんてあっけらかんと話す息子。

彼の気持ちの切り替えの良さには毎度感心するばかり。
しーちゃんだったら30分~1時間は泣き続けるよ。泣き続けたよ。

彼の気持ちの切り替え力の高さを活かすべく、対策に『強行したのち気分をガラリと変える』という点も追記しておこう。

 

自分でやりたい欲

靴を履きたい、鍵を開けたい、DVDを自分でセットしたい、エレベーターのボタンを押したい、料理の乗ったお皿を自分で運びたい、箸を配りたい、おむつを選びたい、ズボンを自分で脱ぎたい。

とりあえず何でも自分でやってみたい。

 

時間に余裕のある場合なら「いいよ、好きにやって」と言える。

けど、そうじゃない場合も多い('A`)

 

そしてもう一つの問題点。

家にはもう一人「自分でやりたい子」がいるんですよ('A`)

 

しーちゃんが先回りしてやってしまい「おーくんやるの!しーちゃんやんにゃいで!!しーちゃんダメ!!泣」と泣いたり、しーちゃんを叩いてしーちゃんを泣かせたり、という新たな問題が起こりがち。

 

対策

■順番・もしくは同時にやらせる

例えばエレベーターのボタンであれば、先におーくんが押して、次にエレベーター内のボタンをしーちゃんが押す。
箸を配る場合は、しーちゃんに大人の箸、おーくんに子供の箸など。

 

■しーちゃんに譲ってもらう

譲ってもらった場合は「本当にありがとう、今おーくんすぐ泣くからしーちゃんに譲ってもらって本当に助かったよ。しーちゃんもやりたかったろうに、いつもごめんね、ありがとう」とお礼とねぎらいの気持ちを伝える。

 

■一旦リセットして同じことをそれぞれにやってもらう

しーちゃんがどうしてもやりたいもので、尚且つ元に戻せるようなもの(例えばお皿運びや鍵を開けるとか)なら、一度おーくんにやらせたあとに一旦リセットして改めて同じことをしてもらう。

そしてコソッと「順番後にしてくれてありがとう、しーちゃんさすがお姉さんだね、運ぶのが上手!」等おだてる。

もちろん、おーくんに「上手上手!」と褒めるのも忘れずに。

 

あぁーーーーー、全て私が一人でチャチャッとやってしまいたい。

これが本音よ('A`)メンドクセー

 

お姉ちゃんとの兼ね合いが難しい

私にはわかる。今おーくんはこういう時期なのだ。

こちらがどうこう出来る問題ではない。

心が成長している最中なのだ。

多少の諦めも大事。

 

でも、しーちゃんにはそれがわからない。

なぜこのやたらと泣きワガママばかりを言う弟ばかりが優遇されるのか。

そんな不満を感じているのかもしれない。

 

心の成長を迎えてテンヤワンヤで自分自身よくわかっていないおーくんへのフォローよりも、場合によっては理不尽さを感じてしまいかねない姉へのフォローの方が忙しく、そして悩ましい。

 

心の成長を迎える2歳児との対決は過去にも経験しているし、そのときよりも今回の方がお手柔らかに来てくれているので、そっちはまだなんとかなる。

でも、それを弟に持つ姉への対応は初。初なんです。

初めての体験というものは、どんな事柄であっても気を遣う。 

 

今一番私を悩ませているのは、おーくんの独占欲でもこだわりでも自分でやりたい欲でもなく、「それとお姉ちゃんが対峙したときの声掛け」「二人のなだめ方」です。

お礼を言ったり、ねぎらったり、おだてたり、慰めたり。

忙しいったらありゃしない。

 

そんな2歳と4歳の対峙シーンの積み重ねでワタクシ最近疲弊しております('A`)

 

対おーくんだけのとき(しーちゃんが幼稚園に行っている間)は中々うまくおーくんと付き合えるのに、しーちゃんが幼稚園から帰ってきてから 及び 土日がね…('A`)

 

仲もいいんだけど、揉めることも多々ある。

それがキョウダイたる所以。

 

まとめ

それぞれに適切な声掛けを心がけつつ、二人の心の成長を待とう。

 

結局それしか対策はない。

成長を待つ、という結論('A`)ドウナノ?

 

お母ちゃん、頑張る。