おはようございます、りんごです(・∀・)ゝ
今回は自分のお誕生日の記録。
過去の自分の誕生日の記事を見返したら何気に面白かった(私にとって)もので、今年も書き綴ってみたいと思います。
過去の自分の誕生日にまつわる記事、ひっそりとこちらのブログに移行してみました(●´З`●)笑
完全に自分のための作業。
初心忘れるべからず、ってやつです。
今年の誕生日はちょっとイライラしてしまったもんでねヽ(´o`;
午前中はおーくんと私の用事を足しにおでかけ。(しーちゃんはプレ)
この日のお出かけをちょっと楽しみにしていた私です。
なのに、私が何か作業をしようとするたびにおーくんが喚く泣く泣き叫ぶ。
やろうと思っていたことが何一つ出来なかった。
最近のおーくんは、自分に注目してくれていないととにかく泣く。
家にいるときはそうでもないんだけど、外出中は特に。
外での一人遊びが全くできない。
比べちゃいけないと思いつつ、他のお子さんが一人おもちゃで黙々と遊びながらママを待っている姿がうらやましくてたまらなくなった。
しーちゃんはもう少し一人遊び出来たのに…
なんて、お姉ちゃんとも比べてしまう。
おーくんはおーくんの個性があるんだから、比べちゃいけない。
と思いながらも、やろうとしている作業がなーんにも出来ないストレスがドンドンたまる。
自分のしたいことを中断されるストレス、半端ない。
結局、ほっとんど何もできないまま時間終了。
何しに来たんだろー。
お昼ご飯はおーくんと二人でスシローへ。
ママのお膝がいいと喚かれてしまったので、こんな状態。
ストレス発散とばかりに次々食べていたら…
あれ?
おーくんと二人で食べたにしては高く積み上がり過ぎじゃない??
授乳が終わったのに、食欲がなくならねぇ。
ダイエットするんじゃなかったんだっけ。
寿司は飲み物です。
隣の一人で来ていたお姉さんは4皿+汁物でお会計ボタンを押していて「うそでしょ、それで終わり!?」なんて驚愕。
でもふと周りを見回してみたら、そのくらいで満足している人が多数で、あれ?そろそろ食欲管理しないとやばい???なんて危機感を覚えました。
昔から食べることが大好きで、「食べ過ぎ、もうやめなさい」とよく母に注意されていた過去を思い出す。
しかもめっちゃ早食い。これに関しては産後より磨きがかかった。
しーちゃんとおーくんが、食べすぎなくらいよく食べて、しかも早食いなのって…私の影響…だな。
遺伝…なのか?これは遺伝することなのか??
とにもかくにも、デブの素質は十二分にあると思うので、食事管理気を付けていかないと。
(私は小学生の頃今よりも体重が重く、結構なおデブちゃんでした)
尚、余談ですが、おーくんと二人回転寿司は今日で二度目。
子供と二人で来るなら、テーブル席よりもカウンター席の方がお世話がしやすいと感じました。
そして、
キッチンバサミは何かと使えるので、持ち込むことをオススメします。
しーちゃんがプレから帰宅後、一緒にケーキを買いにおでかけ。
ケーキを見ながらあれがいいこれがいい、と話す時間は楽しかった(●´З`●)
帰宅途中、図書館によって本を借りる。
家に戻ってからは夕食作り。
全く誕生日のかけらもない夕食でした。
■鱈のチーズ焼き
■大根とちくわとしめじのオイスターソース炒め
■切り干し大根
■もやしのサラダ
■ブロッコリー
■さつまいもの甘煮
さつまいもは2つ乗せていたんですが、しーちゃんがいただきますするまえにサツマイモ一つつまみ食い。
お行儀悪いよーーー。
今日はなんかいつもよりドッと疲れた。
午前中にイラーッとしたのをまだ引きづってる気がする。
気持ちどんよりしてたら、しーちゃんが近くにやってきて慰めてくれた。
「ママが今日お外でしようとしていたことおーくんにやっちゃだめって言われて、ちょっと悲しかったんだよね」なんて話したら
「そしたら、お家でやったらいいんじゃない?」なんて言われ、まぁ…それもそうだね、と思わず納得してしまった。
しーちゃん、ありがとう。
元気になったわ。
そうこうしているうちに、夫が帰宅。
わざわざ早く帰ってきてくれた、その優しさに感謝。
毎年恒例のお花も買ってきてくれた(●´∀`●)
1月31日を『愛妻の日』としてお店もアピールするようになったらしく、以前よりも花が買いやすくなったそうです。
自分の誕生日を愛妻の日と銘打たれるの、悪い気しないわ。
その後、みんなでハッピバースデーを歌ってくれて、みんなでケーキを食べて、無事誕生日の一日が終わりました。
しーちゃんはミルクレープ。(瞬殺だった)
おーくんはミニサイズのシュークリーム。
しーちゃん、「またケーキ買いに行こうか」とノリノリで話していたけど、夜に食べていいのは誕生日とクリスマスだけだからねー!!
イライラもしてしまったけど…
こうして家族そろってお祝いしてくれる。
それだけでものすごく幸せ感じました。
ありがとう(●´ω`●)
三十ウン歳。
これからもほどほどに頑張ってくぞー。