こんにちは、りんごです(●´ω`●)
子供って生き物は、ときに残酷なもので('A`)
ちくしょー、気にしてるところをサラッと言いやがって…。
以下、昨日言われたこと。
抱っこしたときの出来事
「ママ抱っこして~!」
「いいよー!」
顔を近くでまじまじと見て
「ママ、顔につぶつぶ付いてるよ!」
「…それ、そばかすって言うんだよ。 あ、もうシミって言った方がいいのか…ブツブツ。」
「しーちゃん付いてないー!ママもない方がいいよ!!」
…うん、知ってる('A`)
入浴時の出来事
もうすっかりおーくんへの授乳も終息へと向かっており、左の乳は完全に閉店(絞ればかすかに出てくるけど、ってレベル)、右乳は客が来るからかろうじて頑張ってるけどいつでも店じまい出来る準備は整えております、という状況。
閉店してしまった左の我が乳。
一体どこへ行ってしまったんだろう…とかつての栄光が幻であったかのごとく、我が胸から消滅してしまいました。
そして右乳も後を追うが如く、消滅しかけています。
おかしい…元々小さ目ではあったけど、ここまでひどくはなかったと思う。
さて、そんな状況であることが大前提。
お風呂に入りながら、私の左乳を見てしーちゃんが一言。
「ママー!!こっちのおっぱい元気ないよ!!!コテン、としてるよ!!」
「おーくんがねぇ、いっぱい飲んじゃったからねぇ…」
「おーくん!!たくさん飲んじゃだめでしょ!!ママのおっぱい無くなっちゃったよー!!」
あぁ、もう放っておいて(´;ω;`)
そして、その子供の無邪気さはときに夫へも牙をむく
先日母親も一緒にプレ幼稚園へ登園する日があったのですが、そこでの出来事。
「この間のプレ幼稚園でさ、しーちゃんトイレに行ったじゃん。私も娘とトイレに行ったんだけどさ、そこでしーちゃん先生とこんな話してたよ」とママ友が教えてくれました。
先「しーちゃん、トイレのドア閉めようか」
し「しーちゃん閉めないの」
先「どうして~??」
し「あのね、パパはいつもお家でトイレのドア閉めないの。だからしーちゃんもドア閉めないの」
先「そっか~そうなんだね~」
それを聞いた夫。
「ちょ、ちがっ!!しーちゃんがトイレに入りがたるからトイトレの一環だと思って中に入れてたんじゃん(´;ω;`)」
私に力説されても…ヽ(´o`;
幼稚園の先生が家庭の内情を一番よく知っている、と言われているようなのですが…なるほど、こういうことか。
しーちゃん幼稚園で他には何言ってるんだろう('A`)
恐ろしい…。考えただけで恐ろしい…。