りんごの時間。

AIHを経て7歳5歳の二児の母へ。二人育児の記録。

-生後185日目- おっぱい先生によるお肌の話

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こんにちは、りんごです(・∀・)ゝ 

 

本日、おっぱい先生の日でした。

※おっぱい先生=桶谷式母乳マッサージ

 

先生から月一ペースで通うことを強く勧められていることもあり、言われるがまま通い続けております。

なんでも、私の乳はものすごーーく張りやすいのだとか('A`)

 

そんなわけで、今日もふっかふかのおっぱいにしていただきました。

しーちゃん、今日のおっぱいは美味いぞー!! 

 

さて。

今日何気なくおっぱい先生に、しーちゃんの湿疹のお話をしてみました。

私が食べたものって関係ないんですかねー?と。

(湿疹については こちら の記事を参照) 

 

おっぱい先生曰く、

 

「食べ物って全てが自然なものではないじゃない?微量かもしれないけど、農薬とかが含まれているでしょう?

大人はそれを処理することが出来ても、赤ちゃんは体の機能がまだ未発達だから処理できずに湿疹として出てきてしまうのよ。

だから、この時期に出てくる湿疹は不純なものを体の中にとどめていないでちゃんと出せている証拠と考えられるの。

私は逆に何も湿疹がない方が心配に思ってしまうわ。

病院ではステロイド入りの軟膏を処方されているみたいだけど、それを塗ったところで表面はキレイになったとしても結局問題なのは体内の不純物だからまたすぐ出てきてしまうのよ。

大体6-7ヶ月くらいになれば、そういう不純物に対する免疫が出てくるから徐々に湿疹もなくなってくると思うわよ。

(実際に肌を見て)このくらいの湿疹だったら保湿だけしてあげて、薬を塗ったり飲ませたりしないで様子を見ていていいんじゃないかしら。」

 

とのことでした。 

 

大納得(゚ロ゚)!!!! 

 

「あせもって診断してるのにステロイド入りの軟膏処方されたの?えー??」

と、おっぱい先生。

 

ですよね?ですよね?

私も疑問に思っていたんですー(´;ω;`)

 

その軟膏を塗っても良くなるのは一時的ですぐまた出てきてしまって('A`)

ってか、これホントにあせも?と猛烈に疑いまくっていました。

そんな私には、皮膚科の先生のお話よりもおっぱい先生のお話の方がうんうんと頷くことが出来ました。 

 

というわけで、しーちゃんのお腹の湿疹は保湿だけは怠らず、とはいえ過分に薬に頼ることはせず様子を見ていこうと思います(・∀・)ゝ

 

先日購入した

ママ&キッズ ミルキーローションと、

 

西松屋で追加購入した

ワセリンをぬりぬりして、プルプルお肌目指すじぇい(・∀・)v

 

あとは、「よくなれーよくなれー」という私のおまじないね(*´з`)

病は気から!(←使い方違う)

 

コメントで教えていただいた保湿アイテムも、今使用しているものが無くなったら試してみようと思います。

しーちゃんに一番合う保湿剤を探すのだーヽ(`∀´)ノ

 

    

  

もし同じく湿疹に悩んでいるママさんがいらっしゃったらと思い、記事にしてみました。

あくまでこれはおっぱい先生からの提案なので、病院の先生がウソを言っているわけではないと思いますし、おっぱい先生が全て正しい!というわけでもないと思います。

でも、どういう対処法で行くのかを決めるのは親である私だと思いますし、その私が納得出来たのがおっぱい先生のお話だったのでご紹介させていただきました。

 

とはいえ、あまりにも良くならないようであれば、別の皮膚科への受診も視野に入れています。

その際には、教えていただいた「プロペド」「ヒルドイド」の処方をお願いしてみようと思います。